
健康面の準備は、クスコ旅行に欠かせません。旅行者に最も影響するのは、高度、アンデスの強い日差し、食事の変化です。熱帯の病気が問題になるのは、ジャングルまで足を延ばす場合だけです。このガイドでは基本をまとめていますが、医師の助言に代わるものではありません。出発の4〜8週間前に、トラベルクリニックや主治医に相談しましょう。
推奨される予防接種
推奨内容は、接種歴、旅行の期間、訪れる地域によって異なります。よく勧められるのは次のものです。
- 破傷風・ジフテリア、麻しん、インフルエンザなど定期接種を最新の状態にしておくこと。
- 水や食べものから感染するA型肝炎。
- 腸チフス。特に長期滞在や屋台で食事をする場合。
- 長期滞在や動物と接する場合など、特定のケースではB型肝炎と狂犬病。
必ず自国の保健当局や国際的な保健機関の最新の推奨を確認しましょう。
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黄熱:必要?
黄熱は、一定の標高より低いジャングル地帯で蚊によって媒介されます。クスコ、聖なる谷、マチュピチュだけの旅行なら、国際的な保健当局は一般に必要ないとしています。一方、プエルト・マルドナドやマヌーなどペルー・アマゾンや、キジャバンバのような高地ジャングルへ行くなら、通常は推奨されます。次の目的地が予防接種証明書を求めていないかも確認しましょう。
早めに
ワクチンは、リスク地域に入る少なくとも10日前に接種する必要があります。接種できない人もいるので、専門家に相談しましょう。
高山病
クスコの標高は約3,400m。頭痛、吐き気、疲れ、息切れ、不眠は、最初の数日によくある症状です。予防するには、できれば段階的に高度を上げ、初日は休み、水を飲み、食事は軽めにし、アルコールを控えましょう。コカ茶は地元で人気の対処法です(ただし日本へのコカの持ち込みは禁止されています)。処方薬による予防もあるので、医師に相談しましょう。混乱や安静時の呼吸困難など、症状が重い、または悪化する場合は、医療機関を受診し、標高を下げましょう。
水と食べもの
- 水道水は飲まないようにしましょう。ボトル入り、ろ過、または煮沸した水を使います。多くの宿では、ボトルに補充できるろ過水を用意しています。
- 衛生状態が怪しい場所では、氷、生野菜のサラダ、皮をむいていない果物に注意しましょう。
- こまめに手を洗うか、消毒ジェルを使いましょう。
- 軽いおなかのトラブルはよくあります。経口補水塩を持ち歩き、高熱や血便があれば医師に相談しましょう。
日差しと紫外線
高地では紫外線がとても強く、曇りの日でもUVインデックスがしばしば極端なレベルに達します。SPFの高い日焼け止めをこまめに塗り直し、UVカットのサングラス、つばの広い帽子、リップクリームを使いましょう。特にトレッキングやレインボーマウンテンでは、すぐに日焼けします。
蚊と虫
クスコ市内には蚊はほとんどいませんが、マチュピチュ、アグアス・カリエンテス、サンタ・テレサ、ジャングルには、強く刺す小さな虫がいます。有効成分の入った虫よけと長袖の服を使いましょう。アマゾンにはデング熱など蚊が媒介する病気があるので、医師の推奨に従いましょう。
基本の救急セット
- 鎮痛薬と抗炎症薬。
- 経口補水塩。
- 下痢止めと、医師の指示があれば予備の抗生物質。
- 処方されていれば高山病の薬。
- 絆創膏、靴ずれ用パッド、消毒液。
- 日焼け止め、リップクリーム、虫よけ。
- 常備薬(元の容器に入れ、処方箋と一緒に)。
薬局、クリニック、保険
クスコの中心部には薬局がたくさんあり、外国人に対応する私立クリニックや公立病院もあります。村やトレッキング中は、医療資源が限られています。私立の医療は高額になることがあるので、医療費、救助搬送、山岳アクティビティをカバーする旅行保険を強くおすすめします。
子ども、妊娠、持病
小さな子ども連れ、妊娠中、心臓・呼吸器の病気や貧血がある場合は、予約前にクスコの高度について医師に個別に相談しましょう。標高の低い聖なる谷から旅を始め、レインボーマウンテンや4,500mを超えるトレッキングなど高所のアクティビティを控えるよう勧められることもあります。診断名と服用薬を記載した診断書を持参しましょう。
出発前の準備
ペルー用eSIM
出発前にAiraloのデータ通信用eSIMをインストールしておけば、着陸後すぐにネットにつながります。事前にスマートフォンがeSIM対応・SIMロック解除済みか確認してください。
ペルーでネットにつなぐ →よくある質問
- クスコとマチュピチュに黄熱の予防接種は必要ですか?
- クスコ、聖なる谷、マチュピチュだけの旅行なら一般に不要ですが、ジャングルへ行くなら通常は推奨されます。専門家に相談しましょう。
- クスコで水道水は飲めますか?
- いいえ。ボトル入り、ろ過、または煮沸した水を使いましょう。
- どの予防接種が推奨されますか?
- 状況によりますが、一般には定期接種の更新、A型肝炎、腸チフスです。
- クスコの日差しは強いですか?
- はい。高度のため紫外線がとても強いので、常に対策をしましょう。
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ご注意: このガイドの助言やおすすめは、調査と地元での経験に基づいています。 料金、営業時間、規則は変更されることがあるため、必ず公式情報や事業者にご確認ください。 Cusco Tipsは、第三者のサービス、予約、このガイドに基づく判断について責任を負いません。一部のリンクはアフィリエイトリンクです (アフィリエイト方針).
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