
アンダワイリーリャスはクスコからウルコス方面へ1時間弱の、南の谷の静かな町です。外から見るとサンペドロ使徒教会は地味(アドベ、木陰の広場)。中はポリクロームの天井、壁画、金箔、絵画、古いオルガンが続き、観光向けに「アンデスのシスティーナ礼拝堂」と呼ばれます。バチカンとのLiteralな比較ではなく、アンデス植民地美術がぎっしり、という意味です。ティポンやピキリャクタと組み合わせ、敬意を持って訪れるためのガイドです。
中で見ること
16〜17世紀、イエズス会の宣教と結びつく。外は控えめ、中はびっしり描かれた対比が意図的。バロック天井、壁画、金の祭壇、複数言語の銘文。近隣のワロやウルコス湖畔のカニンクンカ礼拝堂などと「アンデス・バロック街道」をなす。
所要時間
静かに30〜45分。5分の撮影スポットではない。
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見学の実務
- 入場は現地購入。クスコ観光チケット対象外。ソル現金を。料金は変わるので当日窓口で確認。
- バロック街道のセット券がある場合も。対象を確認。
- 内部撮影は制限/禁止が多い。入口で確認。フラッシュ禁止。
- ミサ中は妨げない。外で待つか後で。
- 肩を覆い、声は小さく。
南の谷の文脈
半日〜1日の定番:
- ティポン(観光チケット)
- ピキリャクタ(同)
- アンダワイリーリャス(別料金)
距離順はだいたいティポン→ピキリャクタ→アンダワイリーリャス。
クスコからの行き方
- 半日/日帰りツアーが最も簡単。入場込みか確認。
- 公共交通:ウルコス方面のバス/コレーティボで下車。ティポンは本線から上り。
- タクシー/貸切:3か所を自分のペースで。
目安35〜40 km、40〜60分。
いつ行くか
乾季はティポン/ピキリャクタが歩きやすい。雨季は合羽。日曜は町がにぎやか。クスコ〜プノ観光バスが停まるなら、別の午前をティポン+ピキリャクタだけにしてもよい。
敬意
いまも教区の教会。「システィーナ」は売り文句で、本質は美術と守る共同体。静かに入り、祭壇に触れず、無許可の三脚は使わない。
クスコとの組み合わせ
午前南の谷、午後旧市街(または逆)。同じ日に聖なる谷フルは方向が違いバス過多。
よくある質問
- 観光チケット対象?
- いいえ。ティポンとピキリャクタは対象(サーキットによる)。教会は別。
- 内部撮影は?
- 制限/禁止が多い。入口で確認。
- どれくらい時間?
- 教会で30〜45分。ティポン・ピキリャクタ込みなら半日〜1日。
- ティポンとの組み合わせは?
- 南の谷の同じ外出:ティポン→ピキリャクタ→アンダワイリーリャス、または連結ツアー。
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