山々に囲まれたクスコの赤い屋根の街並み
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クスコからプーノとチチカカ湖へ:バス・観光バス・列車・飛行機

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チチカカ湖のほとりにあるプーノは、ペルー南部をめぐる旅行者や、ボリビアへ向かう旅行者にとって、クスコの次の自然な目的地です。アルティプラーノ(高原)を約390km走る道のりで、主な行き方は4つ。早く着きたいか、道中を楽しみたいか、快適に旅したいかで選びましょう。

まずはここから: クスコ旅行のコツ · クスコでやること

選択肢をひと目で

  • 直行バス:最も安く本数も多い方法。昼行便と夜行便があり、約6〜7時間。
  • 観光バス:朝出発し、ガイド付きで見どころに立ち寄ります。丸1日(約10時間)。
  • 展望列車:豪華な観光列車で、日中に約10時間かけて高原を走ります。運行は週の特定の曜日のみ。
  • 飛行機:プーノに空港はなく、フリアカへ飛び(クスコからは通常リマ経由)、そこから車で45〜60分ほどでプーノへ。時間的に得になることはまれです。

直行バス

クスコの長距離バスターミナル(テルミナル・テレストレ)から出発します。会社によってグレードはさまざまで、上級クラスはセミカマ(半寝台)やカマ(寝台)シート、トイレ、乗客の確認があります。夜行便を使うなら、きちんとした会社を選び、貴重品は身につけておきましょう。

昼行か夜行か

昼行なら高原の景色を楽しめ、高度順応の時間も稼げます。夜行ならホテル代が1泊浮きますが、疲れて寒い状態で到着することになります。

立ち寄り付きの観光バス

移動そのものを観光にしてしまう方法です。主な立ち寄り先は次のとおりです。

  • 「アメリカ大陸のシスティーナ礼拝堂」と呼ばれる教会のあるアンダワイリーリャス。
  • ビラコチャ神殿の大遺跡があるラクチ。
  • 昼食はシクアニ周辺で。
  • クスコ州とプーノ州の境にある標高約4,300mのラ・ラヤ峠。雪山を望めます。
  • 石彫の博物館と、有名な陶器の牛の置物「トリート」で知られるプカラ。

展望列車

それ自体がひとつの体験になる列車で、車内での食事、展望車、短い停車があり、料金は高めです。運行日程を確認し、早めに予約しましょう。

高度とプーノ到着

プーノの標高は約3,800mで、クスコより高い場所です。クスコで高度に慣れてから来ればそれほど感じませんが、初日はゆっくり行動しましょう。夜はとても冷え込むので、防寒着を忘れずに。

チチカカ湖での過ごし方

  • トトラ(葦)でつくられたウロス族の浮島。プーノから船ですぐです。
  • 織物で知られるタキーレ島。その織物技術はユネスコの無形文化遺産に登録されています。
  • 地元の家庭にホームステイできるアマンタニ島。
  • プーノからは、ボリビア側のコパカバーナと太陽の島へ足をのばすこともできます。

どれを選ぶ?

  • 時間や予算が限られているなら:昼行の直行バス。午後の半ばに到着し、休めます。
  • 移動を楽しみたいなら:観光バスなら、ガイドと昼食付きで、南の谷と高原の観光を兼ねた移動が手ごろな料金でできます。
  • 特別な体験を求めるなら:車内サービスと高原の開けた眺めを楽しめる展望列車。
  • ボリビアへ向かうなら:プーノに着いたら最低1日は湖で過ごし、コパカバーナかラパスへ。

2〜3日のモデルプラン

  1. 1日目:立ち寄り付きの観光バスでクスコからプーノへ。プーノ泊。
  2. 2日目:ウロスの浮島とタキーレ島へのツアー。または、アマンタニ島の民家に泊まる1泊2日のツアー。
  3. 3日目:ウマヨ湖のほとりに立つ、インカ以前とインカ時代の墓塔(チュルパ)が残るシユスタニを見学し、次の目的地へ。

高原の寒さ

プーノの夜は、特に6〜8月、氷点下になることがあります。宿に暖房か十分な毛布があるか確認しましょう。

出発前の準備

ペルー用eSIM

出発前にAiraloのデータ通信用eSIMをインストールしておけば、着陸後すぐにネットにつながります。事前にスマートフォンがeSIM対応・SIMロック解除済みか確認してください。

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よくある質問

クスコからプーノまで何時間かかりますか?
直行バスで約6〜7時間、観光バスや列車なら丸1日(約10時間)です。
クスコからプーノへの飛行機はありますか?
プーノに空港はありません。最寄りはフリアカで、通常はリマ経由になります。

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